ThundercommがCES2021で最新のエッジボックスとE-cockpit Solutionを公開

ThundercommがCES2021で最新のエッジボックスとE-cockpit Solutionを公開

【北京2021年1月12日PR Newswire=共同通信JBN】世界をリードするIoT製品・ソリューションプロバイダーであるThundercomm(サンダーコム)は12日、1月11日から14日まで開催のCES 2021で、比類のないEdge AI Box–EB5E-cockpit Solution 4.5を公開した。

▽EB5は新時代のエッジコンピューティングを加速する
コネクテッドデバイスの急増に伴い、デバイスおよびクラウドでのリアルタイムのデータプロセッシングおよびトランスミッションの必要性が高まっている。EB5は、デバイス側でデータプロセッシング能力を強化することで、この需要に応えるために開発され、クラウド側に課される負荷を軽減する。これによって、クラウドとデバイス間のデータトランスミッションを効率的にし、コスト効率も高める。LinuxおよびAndroid両オペレーティングシステムに加え5G接続もサポートする初のエッジコンピューティングボックスであるEB5は、強力なQualcomm IoT System-on-Chip(SoC)に基づいており、15 TOPS AI性能と、最大24チャンネルFHDビデオプロセッシング能力を生み出す。EB5は、Modbus、BACnet、CAN、MQTT、ジグビー(zigbee)など多数のIoT通信プロトコルも統合し、AWS、Microsoft Azureを含む主要なクラウドプラットフォームをサポートする。卓越したファンレス設計と多数のインターフェースを伴うEB5の高水準の品質によって、EB5はビルディング、ヘルスケア、リテール、工場、交通など複雑な環境に最適になる。

▽E-cockpit Solution 4.5はスマートビークルの新トレンドをリードする
ソフトウエア定義自動車の時代の到来によって、インテリジェントコクピットは車両の頭脳およびHMIの要に次第に進化し、ますます重要な役割を果たしている。E-cockpit Solution 4.5は、第3世代Qualcomm(R)Snapdragon(TM)Automotive Digital Cockpit Platformに基づいて構築され、QNX Hypervisor 2.1のソフトウエアプラットフォームを搭載して、QNX 7.0およびAndroid P Operating Systemを稼働する。E-cockpit Solution 4.5はSOAに基づくフュージョンコクピットプラットフォームであり、これによって開発者はサービスの開発、変更、アップグレードの完成をより効率的に実現できる。E-cockpit Solution 4.5はインテリジェントエンジンソリューションとAIアシスタントソリューションも搭載し、さまざまな顧客の個別の要望に応えることが可能である。さらに、E-cockpit Solution 4.5は、コクピットに搭載されたチップのコンピューティングパワーを再利用して自動駐車など自動運転機能もサポートする。

スマートカメラ、スマートウエアラブルソリューション、自動車生産において業界をリードするHMIツールKanzi向けのC610 Open Kitなど、AIoTやスマートオート分野の優れた製品およびソリューションも展示ラインアップの中に入っている。